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WordPressのインストール – Macで自宅サーバー立ち上げ (2)

前回のMAMPのインストールに引き続き、次はWebサイトにWordPressをセットアップします。

ちなみに、WordPressとはCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)の一種で、フリーで利用ができ、比較的簡単にブログを作ったり、サイトの構築が行えるシステムで、CMSのシェアとしてもかなり大きいようです。

WordPressのダウンロード

WordPressは以下の日本語公式サイトからダウンロードができます。 

https://ja.wordpress.org/

 公式サイト画面右上の「WordPressを入手」ボタンを押して、

次のページの 「WordPress 5.2.1をダウンロード」からWordPressのzipファイルをダウンロードします。
(バージョンは時期により変わる可能性があります)

WordPressの配置

以下zipファイルがダウンロードできたら、

ダブルクリックwordressフォルダが展開されます。

このファイルをWebサイトのフォルダに配置する必要があるので、MAMPを立ち上げて、場所を確認します。

まず、ツールバーのPreferencesを選択。

設定画面を開いたら、「Web Server」のタブを選択。

この画面にWebサイトのルートとなるフォルダが示されています。
(オレンジの下線部分)

「Show in Finder」ボタンを押すとFinderでその場所を開けます。

ただし、開くのは一つ上位の階層となっているので、htdocsを開きます。

そして開いた場所に、先程展開した「wordpress」フォルダをコピーします。

これで、wordpressの設置ができたので試しにブラウザでアクセスしてみます。

MAMPの設定を特に調整していなければ以下ローカルのURLでwordpressの初期画面が見れるはずです。

http://localhost:8888/wordpress/

これでWordPressの配置が完了しました。

しかし、このままではまだセットアップを始めることができません。セットアップを進めるためには、MySQLのデータベースを予め作成しておく必要があります。

一旦この画面はおいておき、次にMySQLのデータベースを作成しましょう。

WordPress用のデータベース作成

データベースの設定はphpMyAdminと言うツールを使って行います。

まずはMAMPの初期画面を開きましょう。

起動画面の「Open WebStart Page」からも開くことができます。

「Open WebStart page」を押すと以下画面がブラウザで開くので、「TOOLS」メニューから「PHPMYADMIN」を選択します。

phpMyAdminの画面が開きます。

初期設定では表記が英語になってると思いますが、日本語に変えたい場合はLangageから設定してください。

続いて、データベースタブをクリックし、データベース一覧画面へ移動します。

データベース一覧画面では、新規データベースが作成できます。

データベース名入力欄に任意のデータベース名を入れて作成ボタンでデータベースを作成しましょう。

ここでは「wordpress」とします。

作成処理が行われたあと、一覧に「wordpress」が表示されていればデータベースの作成完了です。

WordPressのセットアップ

データベースの準備ができたので、ようやくWordPressのセットアップの続きが行なえます。

もう一度WordPressの初期画面を確認してみます。

それぞれの項目に必要な内容を入力し、送信でセットアップを続けることができます。

データベース名は先程作成したデータベース名を入力します。

ユーザー名とパスワードは、初期設定の場合は両方共「root」で設定されているかと思います。

ローカルで確認するだけならこれでも大丈夫ですが、外部に公開する場合は、初期設定だとデータベースに

不正アクセスされるリスクが伴うので、必ず変更するようにしましょう。

ホスト名とテーブル接頭辞は特に理由がなければそのままで大丈夫です。

「送信」ボタンで次の画面へ進みます。

インストール実行画面となるので、「インストール実行」ボタンでインストールを継続します。

続いてサイトの情報を入力します。

サイトのタイトル、ユーザー名、パスワードをそれぞれ設定してください。

また、メールアドレスの設定も必須となっているので、入力してください。

検索エンジンでの表示は外部公開した際に係る内容ですが、googleなどで検索させたくない場合は、チェックを入れておくと良さそうです。

入力が完了したら、「WordPressをインストール」ボタンでインストールを続けます。

インストールが完了すると、ダッシュボード画面が表示されます。

これでWordPressのインストールは完了です!!

インストールが完了した時点でデモのブログ投稿がなされているので、確認してみましょう。

左上のサイト名をクリックすると「サイトを表示」メニューが出てくるので、ここをクリックします。

Hello world!画面が開けばセットアップの確認も完了です。

お疲れ様でした! m(_ _)m

MAMPのインストール – Macで自宅サーバー立ち上げ (1)

自宅でサーバーを立ち上げて外部公開するのがゴールです。

とりあえず、ローカルにWebサーバーを立ち上げてみます。

WordPressの運用も考えているので、PHPとMySQLの導入がまとめて行えるMAMPを利用したいと思います。

ちなみに、MAMPとは

  • Mac
  • Apache
  • MySQL
  • PHP

の略と言われてるようですが、Win版もあるみたいで、公式ページに特にこの事について触れられていないみたいで、正確な情報は不明です。

パッケージのダウンロード

まずは、MAMP公式サイトからパッケージをダウンロードしましょう。

https://www.mamp.info/en/

 公式サイトのFreeDonwloadをクリック

Downloadページで mac のパッケージを選択

バージョンはアクセスのタイミングで変わるかと思いますが、インストール用の pkg ファイルがダウンロードできます。

インストール

pkgファイルをダブルクリックすると、インストール手続きが始まります。

使用承諾やインストール先の選択等がありますので、指示に従いながら勧めていきます。

MAMPの起動

インストールが完了したら、MAMP起動します。デフォルト設定でインストールをしていれば、アプリケーションフォルダになっていると思うので、Launchpad等から起動できます。

※PROとFREE版があるので、FREEの方を起動。

 起動したらコントロール画面が表示されるので、「Start Servers」をクリックしてApacheとMySQLを起動します。

起動が完了すると、「Start Servers」が緑になりブラウザで初期ページが表示されます。

以上でインストールは完了です。

次の記事ではWordPressのインストールを行います。